福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
今後とも議会に十分説明しながらということでしたので,この点は一応信頼しています。本来ならば,具体的な数字の話ではなく大枠の話ですから,この場所でぎゃあぎゃあと言うことではないんです。
今後とも議会に十分説明しながらということでしたので,この点は一応信頼しています。本来ならば,具体的な数字の話ではなく大枠の話ですから,この場所でぎゃあぎゃあと言うことではないんです。
なお、議案第19号、一般会計補正予算、第4表、債務負担行為補正の審査においては、特に勝山ニューホテル、温泉センター水芭蕉、白山平泉寺観光振興拠点の各指定管理業務について、再三にわたり理事者に詳細な説明を求めるとともに、議論が交わされたところであり、議会へは今後も事前に十分説明されるよう強く望むものであります。 以上で報告を終わります。
今、言いましたように、やはり話し合いの中では、当然今、言った多面的機能支払交付金を活用の内容も十分説明させていただいて、例えば鳥獣害対策に活用できるとか、あるいは集落内のそういう用水路、あと生活用水兼用になっている用水路についても、そういう補修なり対応できるということを十分説明しながら進めさせていただきたいと思っています。
そのためには、市が今後どのような産業団地をつくっていくのかということも含め、時間的な制限がある場合であっても、地元や地権者の方に十分説明を行い事業を進めていくとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、地元瓜生町から出されていた要望への対応についてただされました。 理事者からは、事業中止決定以来、地元役員の方々と協議を行ってきた。
したがいまして、センターの委託先であります男女平等推進協会えちぜんについても、その他の団体と同様に協会の事務所等の使用料相当額について支払いをお願いする必要があることから、これまで協会の役員などに十分説明をし、協議を行う中で御理解を得ているものと考えております。 ○議長(川崎悟司君) 大久保惠子君。
ですから今のそういうことをですね、きちっと数値が出た以上は、やっぱり速やかにその周辺の流域の皆さん方、それは赤根川、清滝川に限らず、河川ごとにですね、各地域、流域の方々に十分説明と周知方をお願いしたいと思います。 以上をもちまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(梅林厚子君) 以上で永田正幸さんの質問を終結いたします。 会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。
これらの取り組みに当たっては,市民からの意見を伺う場を設けるとともに,引き続き議会に十分説明し,御意見もいただきながら協議を進めてまいります。 (福祉保健部長 山田幾雄君 登壇) ◎福祉保健部長(山田幾雄君) 聴覚障害者の防災対策についてお答えいたします。
土地開発基金で取得した土地を活用、事業化する段階においては議会において御審議いただき、議決を得た上で事業を実施してまいりますので、十分説明責任を果たしていけるものと考えております。
これに関し、サロンを月2回以上開催することが要件だが、負担が大きいのではないか、何らかのアドバイスが必要ではないかとの質疑があり、この整備事業は介護予防拠点の拡充を目的としたものであり、サロンの開催要件については地元の方に十分説明した上で御理解をいただいている。
クリの木もあり、また埋め立て等もあるわけですから、この霞堤の意義を十分説明しながら理解を得る必要があります。そのためには、町当局の指導力が必要と思いますが、何らかの対応を考えておられますか。 ○議長(浜上雄一君) 川尻建設課長。 ◎建設課長(川尻孝司君) まず、霞堤でございます。
当然、土地開発基金で取得しました土地を活用、事業化する段階においては、議会において御審議いただき、議決を得た上で事業を実施してまいりますので、十分説明責任は果たしているものと認識しております。
委員からは、このことについては、市民に十分説明し、理解を得るとともに、国等に対して、国・県負担金及び調整交付金の配分について、被保険者の負担を少しでも軽減するような仕組みを構築するよう、働き掛けをしていただきたいとの意見が出されました。 最後に、要請書について申し上げます。 今定例会において、貧困と格差の拡大を断ち切り、大野市をもっとやさしい社会にすることを求める要請書が提出されております。
なお、歳出第2款総務費、1項総務管理費、7目企画費中、(仮称)市民センター整備事業に関し、委員から、3月定例会における理事者の予算説明について審議が不十分な部分が多くあることから、予算執行に際し事前に総務委員会並びに各議員に不十分な部分を十分説明し同意を得ることとする附帯決議案が提出をされましたが、採決の結果、賛成少数で否決されましたので、あわせて御報告いたします。
十分説明をしているというふうにおっしゃるかもしれませんが、これにつきましてご見解をお願いいたします。 ○議長(下中雅之君) 財政課長、松見君。 ◎企画部財政課長(松見一彦君) お答えいたします。 地方自治法第244条の2第3項および小浜市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定によりまして、指定管理者の指定には議決が必要であり、議案として上程させていただいております。
これまで、こうしたことを中学校での進路指導、あるいは高校における中学3年生を招いてのオープンスクールなどで十分説明をしてきているつもりですけれども、今後は中学生本人及び保護者の理解がもっと得られるように、さらに努力をしていく必要があろうと思っております。 今年度初めて、市長と勝山高校の生徒、奥越明成高校の生徒との語る会を開催いたしました。
また,建設予定地やホール席数などの会館機能等につきましては,今後も議会に十分説明し御意見を伺うとともに,今後開催する策定委員会の中でも十分協議していただきたいと考えています。 これらの御意見や協議を踏まえ,市民の豊かな創造性や感受性を育み,ふるさと福井への誇りを醸成できる文化会館の整備に取り組んでまいります。
改修準備に入る関係上、来年4月からは、コミュニティセンターを御利用いただけませんが、現在御利用いただいている地域住民の方々には、十分説明をしてまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(小竹法夫君) 木村愛子君。
併せて「大野市小中学校再編基本構想策定期限を白紙に戻すこと」「パブリックコメント、市民の声を取り入れた見直し案を十分審議し、市民に納得を得られる最終案を市民に公開して、十分説明すること」を求めているものであります。 当委員会での審査におきまして、委員から「継続して審査すべき」との意見が述べられ、継続審査を諮った結果、賛成少数で否決され、次に採択を諮った結果、賛成少数で不採択と決しました。
その中で当時の担当者は、十分説明をまだできていなかったという経緯もあるかもわかりませんけども、その話は進まなかったということです。そして、工事は平成26年ですから、平成26年にちょうど水路の工事がありましたので、これを機会にできないかというのが市職員の中に判断がありまして、それを進めた。そこがいろいろと不適切な次の事務につながっているということではないかと考えております。
本陳情は、環太平洋経済連携協定、いわゆるTPPの交渉過程が国民に十分説明されていないことや、また現段階で、参加12カ国のいずれも批准しておらず、アメリカのTPPに関する動向も混迷を深めていることから、今後予定されている臨時国会において、日本が先んじてTPPの批准を行わないことを求める意見書の提出を要請するものであります。